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講演三昧のハロウィン🎃その2 世田谷区立男女共同参画センターらぷらす からだとこころサロン

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こんにちは アピアランスビューティクリニック 堀口和美です。

10月31日日曜日は、まだまだ続きます。

三軒茶屋の、世田谷区立男女共同参画センターらぷらす で 乳がんと婦人科がん経験のある女性のためのからだとこころサロン

という、年に4回行われる催しで講演を行いました。

オンラインとリアルのハイブリッド講演会、

そしてそのあとはリアルでご参加くださったがんサバイバーの方々との交流会も!

寝不足と疲労はピークでしたが、

一生懸命準備したことを、目の前の方々やモニタの向こうの方々がしっかりお聴きくださることが、とても嬉しく、疲れも吹き飛びます。

午前中は「専門医によるアピアランスケア」 ということでお話しましたが

午後は、「自分自身の治療やお薬のこと、もっと知りませんか?」というテーマでした。

・治療選択には確固たる根拠があること

・お薬の情報は、今やどなたも手軽に無料で入手することができること

・副作用に対しては、あらかじめお調べいただいて、対処の準備もできること

などお話しました。

数週間前に、主催のSMash BECの方と打ち合わせさせていただいたときに

「骨密度とか、運動とか、テーマにいれてくださるといいですねー」とナイスなヒントをいただいていたので

お薬のお話に加えて、骨粗鬆症のことや骨密度のこと、そして、がんサバイバーさまにとっての身体活動についてもお話しましたよー

 

ここでは、がんサバイバーの方々にお送りする応援エビデンスをひとつ。

身体活動が活発なサバイバーは、そうでないサバイバーと比較するとなんと

全死亡率は42%、乳がんによる死亡率は40%も違うんですよ!

詳細はこちら ←PubMedのページに飛びます

Spei ME, Samoli E, Bravi F, et al. Physical activity in breast cancer survivors: A systematic review and meta-analysis on overall and breast cancer survival. Breast 2019; 44:144-152

さてさて

身体活動 の単位はMETs といいます。

じーっと寝ているのが1MET ゆっくり歩くのが2METs ジョギングは3METs

などなど、WHOからわかりやすいガイドライン もでています。

がんサバイバーの方々のみならず、毎日の身体活動を見直してみてはいかがでしょうか?

わたしもガイドラインに則って

週に150-300分の 中強度の有酸素性の身体活動

あるいは

週に75-150分の 高強度の有酸素性の身体活動

を頑張ろうと思います。

 

講演のあとは、ソーシャルディスタンスな交流会でした笑。

ご参加の方から、今日はほんとうに来てよかったわ!とおっしゃっていただけて、泣きそうでした。

その方がここをお読みくださるといいのですが、心からありがとうございました、と申し上げたいです。

また、明日から、頑張ろう、と強く思いました。

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